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<   2019年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧   

椿四部作   


葉書が曲がっていてすみません。
今まで描いた椿を探してみました。

版画。いつぞやの年賀状です。


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そうなんです。この付け下げ、長男のお宮参りに着て、しばらくたって
箪笥から出して見たら所々にシミが。シミ抜きに出したけど、ダメでした。
母に申し訳なくて・・・


   
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このお気に入りの急須、3.11の時、食器棚から飛び出し、割れてしまいました。
白い椿の柄が美しくて使うたびに見惚れていました。


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成田山公園のあの椿の木、また見に行きたいです。




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by sogno-3080 | 2019-01-30 16:41 | つぶやき

道中着、完成♡   

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着物から作った道中着、洋服の上からではよく分からないので、
ちゃんと着物を着て帯を締め、その上から羽織ってみました。
左とまん中は同じもの。一番左が元の色に近いです。
かけ衿から作った紐、前回より少し細くして、その残った布でこんなコサージュ
っぽいのもこさえてみました。安全ピン付きなので取り外し可能です。

右は最初に作った道中着。寒がりなので、どうしても長い丈のほうが好き。

by sogno-3080 | 2019-01-29 13:07 | きもの | Comments(10)

黒豆、完売御礼   

椿が咲くと、ブログに記事を書きたくなります。
な~んて可愛いのでしょう。


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お正月に煮た黒豆、数日前に完売しました。
たっぷり煮たので、作ってからちびちび毎日食べました。
お菓子に、グラタンに、野菜炒めに、そして一番多かったのがサラダです。
よく作るのが白菜、林檎、胡桃、ハム、そして黒豆のサラダ。
味付けは塩胡椒だけだったり、ドレッシングで合えたり。
これにシーチキンを入れるときもあります。
姉が畑で作った黒豆だから、一粒たりとも無駄にはできないのよね。


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by sogno-3080 | 2019-01-28 18:23 | 食べる | Comments(10)

着物から道中着 第二弾   

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雑誌「七緒」を見て作った道中着があまりにも良かったので、第二弾を作って
いるところです。
前回はフルレングスでしたが、今度は少し丈を短くしました。
着物にハマりかけた頃購入した紬ですが、どうも着る機会がなく、箪笥に
眠ったままでした。「そろそろ出番よ」とそっと起こしてあげましたよ(笑)

「かけ衿をはずす」、かけ衿ってなんだっけ?
前回から暫く経っているので、一から勉強です。ほおほお、そういうことに
なっているんだあ。着物ってホントよくできているなあと今更ながら
感心しています。

by sogno-3080 | 2019-01-26 11:29 | きもの | Comments(8)

日日是好日   





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我が家の、二階の和室でこんなことをして遊びました。
近所友、オット、私、全員で5名。お茶を習っていたことのある友人が
お茶を点ててくれ、私たちがそれを頂きました。
道具がないので、家庭にあるもので代用。
釜の代わりに電気ポット、蓋置には陶器の醤油さし、そして柄杓には・・・
キッチンを眺めながら色々考えまして、小さめのお玉を。
私が梅酒瓶から梅酒をすくう時に使っていたものです。

この道具にまずお茶を点てる友人が吹き出しまして、私たちも一緒に
笑いこけたのでした。茶杓は前に私が作ったものです。
ちょっと使いにくそうでした(笑)

友人には(無理やり?)着物をきてもらいました。
やっぱり似合う~♡着物&お茶からちょっと離れている友人に、少しでも
あの楽しさを思い出して欲しかったの。

私の突然の酔狂に付き合ってくれる近所友には感謝だけです。
自然に役割が決まっていて、皆しっかりと協力してくれます。
私はあははあははと笑っているだけです。

一度だけ、私も友人にお茶を点てました。全てがぎくしゃくしていますが、
なんとか出来ました。着物は先日購入したもの。早速のデビューです。



by sogno-3080 | 2019-01-25 09:59 | きもの | Comments(10)

本と着物   

私の好きな、敷居の低い小さな呉服屋さんから葉書を頂き、さっそく
駆け付けました。「詰め放題」の文字がキラキラと輝いています。

開店そうそうじゃ悪いかしらと心配しながら行くと、店内にはもう既に
三人のお客様が。ここで戦意喪失?(笑)

最初の三人様が見終わったあと、私もそろそろと段ボールに近づきます。
その時、最初の方が選ばれた着物うちの一枚を鏡の前で羽織りました。
「うわ~、いいわよ~」周りの皆様から声が上がります。素敵な訪問着
でした。ちなみに、二枚目に羽織られた着物も私好み。

今回私は、黒留袖二枚(リメイク用)と明るい色の綸子、計三枚を拾い上げました。
黒留袖はもうやめておこうかと思いましたが、この柄を見たら、決心
なんか吹き飛びます。大きな鏡の横には、千円~一万円くらいの着物が
ずらっと並べられています。詰め放題だけでは満足できない私が
いました。

状態の良い鮫小紋と青海波の柄の着物が目につきました。
羽織ってみると、周りの客の視線がこちらに集中します。
「あら、良いわ~~、あなた痩せているからいいわよね」等々。
店主&三人のお客様に乗せられ、こちらの二枚もゲット。

今度は他の方が試着する様子を見る番です(笑)
これも妙に楽しい!
「ちょっと派手かしら。でもね、年取ったら段々派手なのが着たく
なったわ」と誰かが呟きました。その意見に頷く人も。

そして一番奥には読谷村花織の着物が衣桁にかけられ、鎮座ましまして
いました。誰かが「あれ、いいわよね」と。見て見ぬふりしていた着物です。
「羽織ってみて羽織ってみて」と店主。
怖がって誰も近づきません。そのうち、一番近くにいた方が着てみることに
なりました。いや~、光り輝いていましたね。美しかったです。
沖縄の風がふわっと鼻先を通り抜けたような錯覚。お値段には関係なく、着物
を買うと、なんていうんでしょう、体の奥底からチカラが沸き上がってくる
ような気がします。
また頑張って日々生きよう、って。






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いつも行かない、ちょっと遠くの図書館で選んだ本。
鴨川に行くと暫くの間は鈴木真砂女さん熱に浮かされます。

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by sogno-3080 | 2019-01-23 14:03 | きもの | Comments(10)

鴨川へ一泊旅行   

週末、千葉の鴨川へ一泊旅行に行ってきました。珍しく、息子二人も一緒
です。車椅子旅行はいつもドキドキ。ただ今回は、助さん格さんがついていた
ので、安心感がありました。

ホテルについてすぐ向かったのが誕生寺。
寺ちかくの漁港から撮った夕暮れ時の写真です。海を見ると「ただいま~」という
気持ちになります。ずっと見ていても飽きません。





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次は朝焼け。朝風呂を浴びてから、砂浜におりてみました。
人もまばらな静かな一月の砂浜です。

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このホテルは三回目。
実は私的にはこの記念館に行くのが一番の楽しみです。

真砂女さんはこちらのホテルの前身、老舗旅館吉田屋さんの三女だったとか。
50歳までは女将をつとめていたそうです。
お嬢様が書かれた本を読んだことがあります。波瀾万丈という一言では
言い尽くせないような濃い人生。恋一筋の女性ともいわれ、詠まれた歌には
その気配がたっぷり。「ドキドキ」というより胸がザワザワします(笑)

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いたるところで「波の伊八」の彫刻を見られたのが大収穫でした。

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部屋についている露天風呂、オットは入るとき、ちょっと苦労します。
最初は私一人の介助で始めましたが、中が思ったより深くて、ついには次男に
SOS. 次男は裸になって、一緒に介助しつつ入ってくれました。
いや~、助かりました!考えてみれば、次男がベビーバスから普通のお風呂
デビューしたとき、入れてあげたのはオットでした。今回はその逆(笑)
二人で話し込んでなかなかあがらず、外でヤキモキの私。




by sogno-3080 | 2019-01-21 06:28 | つぶやき | Comments(17)

映画「家へ帰ろう」を観に行ってきました   

どうしても見たい映画があって、銀座に行ってきました。

アルゼンチンに住む88歳のアブラハム、足が不自由なのに、ひとりで
ポーランドを目指します。しかも、ドイツを通らないで!(ここが重要)
彼の心を掻き立てたのは一体何だったのでしょう?

旅の途中でその謎が解けていきます。足の悪い、哀れな老人・・・
と思いきや、結構したたかで、色気もたっぷりあって、お洒落で、そして
その胸の底に隠し持っていた感情が爆発したとき、あああ、人間って!と絶句。


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クールダウンしようと思って入った書店の上の階のカフェにて。
すぐ前に購入した群ようこさんの「還暦着物日記」を読んだら、クールダウン
どころかまたアドレナリンが噴出の巻(笑)





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by sogno-3080 | 2019-01-19 09:13 | 映画 | Comments(10)

気になるおばあちゃま   

近所で時々お見かけする、いつも着物のおばあちゃまが気になります。
着物は短く着付けていて足袋がたっぷり見えます。
時々お太鼓がぐしゃっと曲がっていたりします。


先日見かけたときは、珍しく洋服姿でした。
ああ、やっぱりなあ、となんだか寂しいキモチに。
ところが数日前スーパーで会ったときは、またいつもの着物姿でした。
着物の上にはニットの上っ張りみたいなものにマフラー。

毎日着物を着ている方って、普段どんな着物を着ているのかしら?
半襟付けとかはどうしているの?
そして着物で家事も大丈夫なのかしら?
いつかお話する機会があったら聞いてみたいものです。

と言いながら、いつも着物だった私の祖母の事を思い出しました。
まったく普通に生活していましたからね。
ちょっとおめかしして外出という時、姉が編んであげたビーズのバッグを
嬉しそうに抱えていた姿を思い出します。



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by sogno-3080 | 2019-01-15 13:50 | きもの | Comments(16)

無事是吉祥   

昨日は寒い一日でしたね。
お稽古の時間から逆算して家事をやり終え、友人の車に乗せてもらって
お茶の先生宅へ。玄関を開けると「まあまあ、寒いところようこそ来てくだ
さいましたね」と声をかけてもらい、なんだかもうそれだけで心がほっこり。

襖を開け中に入ると、お釜からは湯気が立っていて、ガチガチの心と身体が
ふわっと解けていく感じがしました。

まず、先生からお茶を点てて頂き、一服します。いつも思うのですが、
先生のお茶って、お湯の温度とか、量とかちょうどよい加減なのです。
まるで私の好みを知っているのかな?って感じ。少々猫舌気味なので・・・

お茶を頂いたあとは、なんと、いきなり「一度ここに座って点ててみましょう」
ということに。既にセッティングしてある場所に座り、言われた通りにお茶を
点ててみました。「ああしてこうして・・」なんだか意味も分からず
手を動かします。炉の前に座るってなんてエキサイティングなのでしょう。
いつもはそれを眺めている立場だったので、嬉しくて嬉しくて。
そして私が点てたお茶は友人が、次はその逆。

最後には客間で、茶巾絞りの練習。
折り方、「こういうところに性格がでますね」と。
仰る通り。私が折ったのは端がぐちゃぐちゃ。不器用さ全開はいつもの事。

帰宅すると、布を見るや、茶巾の折り方を練習したり、お玉を茶杓に
見立てて持ってみたり。言わば、エアー茶道?(笑)



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例の手作りした古帛紗を見せたら、「あら、丁度いいのがあるから、これで
また何かを作って下さい」とこんな帯を頂戴しました。
リメイクというより、一度締めたいくらいの素敵な帯でした。

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by sogno-3080 | 2019-01-13 07:13 | つぶやき | Comments(16)