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カテゴリ:外出( 223 )   

都心へ   

長男から「会社見学会があるけど来る?」とお誘いがありまして、
久々に車椅子を押して二人で外出してきました。
夏休みの子供たちに父親母親の職場をみてもらう、というのが本来の
目的のようですが。ま、色々なケースもOKなようで(笑)

スタッフさんの祭り半纏、提灯、太鼓の音(小さいけれど)なんかに
囲まれて心躍らない訳がありません。カフェコーナーでカフェラテを
注文してもらい景色が抜群の窓際に陣取ります。
おお、新宿御苑も近くに見える。

私たちの近くを小さな男の子ふたりと奥様を連れた男性スタッフさんが
通りました。じーっと眺める私。
言葉をぐっと呑み込みます(笑)

外出の機会を作ってくれた長男に感謝。
車椅子を押す手つきも段々上手になってきたよ。




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by sogno-3080 | 2019-08-07 05:26 | 外出 | Comments(10)

あまちゃん   

久慈駅、といえばあまちゃん。
この衣装を見るとコーフンします。着てみようかな?とオットに聞くと
「それだけはやめて」と諭されました(笑)
駅の近くであまちゃんTシャツを着ている若者カップルを見かけました。
なんだか嬉しくなりました。
駅構内で販売している大人気のウニ弁当は予想通り完売。残念~。



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三鉄の列車、行きはこんな感じ。ついつい写真を撮りたくなります。
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吊り革はこんなのよ。可愛い~

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列車内にはあまちゃんのロケ写真の展示が。セロテープで留めてあるところ
なんかが味わいがあって好きです。

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このイラスト、懐かしすぎます。しかし、よく描けている。
登場人物の特徴をよく掴んでいて嬉しくなりました。
勉さん、どうしているかな。



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by sogno-3080 | 2019-07-22 13:07 | 外出 | Comments(4)

故郷へ   

先週末の3日間、久しぶりに故郷へ行ってきました。
お墓参り&義兄のお見舞いが目的です。家族四人の故郷旅、ハードスケジュール
でした。特に私の心配は、エレベーターがない二駅をどう克服するか。
オットは手すりにつかまり、えっちらおっちら歩き、私はそれを後ろで
支えるの巻。息子は車椅子担当、もう一人の息子は荷物担当。

途中、何度も周りの方から「何か手伝いますか?」と声をかけて頂き、感謝
するばかりでした。

三鉄を降りてまず向かったのは、私の大好きな砂浜。
ここにはかつて白い砂浜が広がり、それに続く松林がありました。
その奥にはあの巨大水門があります。
この水門のお陰で我が故郷は「死者ゼロ、被災民家なし」。
マスコミでもかなり取り上げられました。

3.11の大震災で、すっかり無残な姿に変わり果ててしまったあの場所には
こんな公園ができていました。海を臨むカフェ(カフェコーナー)で
コーヒーを啜りながら姉や店のスタッフさんとしばしのお喋りタイム。
あれからもう8年も経ったのですね。



「やませ」に包まれた幻想的な風景。
やませとは、オホーツク海高気圧から吹き出す冷たく湿っぽい
東寄りの風のことです。
滞在中、何度も目にした光景です。




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よく見ると、あれれ、砂浜の中に何か緑が見えるぞ!

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気になって近づいてみました。

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わわわ、ハマナスではありませんか。
「奇跡のハマナス」と呼んじゃおう。よく残ったね~~。
さしずめ、砂漠のオアシスっぽいところがいいな。

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by sogno-3080 | 2019-07-22 03:58 | 外出 | Comments(12)

二回目のハワイ ⑩ 写真アレコレ   

これで最後です。
長々と続くレポにお付き合い頂き、ありがとうございました。

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by sogno-3080 | 2019-06-06 05:29 | 外出

二回目のハワイ ⑨Why are you here?   

入国審査で聞かれる言葉
そして答えは。

We are here because・・・・・

私たち夫婦は26歳と24歳で結婚しました。
二人の子供に恵まれ、家も購入し、まあまあ順調。

オット60歳で家のローンも返し、めでたく定年という日の朝。
早朝3時。オットに異変が。
結果は脳出血。
右側に麻痺が残りました。

その後も大病、怪我と続き、来週は白内障の手術も控えています。
二人で真面目に働き生きてきました。
オットはその前に◎カがつくほどかも。

テレビとお友達の日々が始まります。
そんな中、オットは「HAWAII FIVE-O」というアメリカの番組に
出会います。私もなんとなくつられて観るようになりました。


或る日、ハワイ渡航歴30回の友人に「一緒に行こうと」と誘われました。
それが前回2016年。宿泊先は◎ウラ二。
「あれ、ハワイって今まで私が思っていたイメージと違う!」
驚きました。何かが変わりました。

以上。




そして私は最後に空港の旅人にも同じ質問をしてみたくなります。

Why are you here ?
どんな答えが返ってくるのだろう。




by sogno-3080 | 2019-06-06 05:01 | 外出

二回目のハワイ ⑧バリアフリー状況   

今回の旅行で一番心配だったことは、現地で車椅子のタイヤがパンク
したらどうなるのだろう?
ということでした。ところが、いつもお世話になっている専門家に聞いたら
「パンクしない車椅子ありますよ」で一発解決!
従来のゴムタイヤのより、軽量化されていて、持ち運びにも負担が軽く
なっていました。困った時は専門家に相談、ですね。
行く前は、わざと砂利道のところを走ってみたり慣らし運転を。
その結果特に問題もなくOKだったので現地でも安心感がありました。


ホテルの室内ですが、代理店にお願いしてこんな道具を設置してもらいました。
シャワーチェアは特にも便利でした。
トイレには両側手すりがちゃんと設置されていて、これもありがたかったです。
ベッドの高さには閉口ですが、これはもう必死でよじ登ってもらいました。



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移動手段のバスはこんな感じ。
このバスの場合は運転手さんがボタンを押すと、スロープがぐわ~んと
回転して道路に固定。そこを私が、もしくは運転手さんが押す。
二人の席が離れてしまい会話できないのが難点ですがね。

また別のバスは、私の支えで階段をオットが歩き、後で運転手さんが
車椅子を中に入れてくださいました。
私自身がやろうとすると、
「ママ、ノー!」とやらせてくれませんでした。
とにかく、どこのバスの運転手さんも優しかったです。

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ワイキキの通りは、おもったより道に微妙な凸凹があって、それが振動。
人や車椅子への負担が心配でした。

こうやって書きながら、私ったら「ああ、できればヨーロッパの道路も
車椅子を押してみたい!」という衝動に駆られます。
石畳でボコボコなのかしら?どうなのかしら。







by sogno-3080 | 2019-06-05 05:02 | 外出

二回目のハワイ⑦こんなふれあいがあるから旅はやめられない   

旅行記、もう少しで終わります。
辛抱して(笑)お付き合いください。

ハワイ滞在最終日の夕方4時ごろ。
バルコニーからビーチを見ていて思いました。
「このままあの砂浜に出ず、そして波と戯れもせず帰ってよいものだろうか」と。


前回は水着に着替え、オットを独り部屋に置いて、波と遊んできたものでした。
今回はそれはできない・・・
だったら、一緒に行っちゃえ!
砂浜のギリギリまで車椅子で辿り着きました。オットは砂浜を歩くことは
不可能です。いくら私でも砂にのめり込むオットを支えることはできない。

そんな時、親子で泳いでいる日本人っぽいような観光客に目が。
優しそうなお父さんだし、ここはいっちょ頼んでみるか。
「すみません、オットは足が悪いのです。階段を下りる時手伝って
頂けますか?」と。快く引き受けてくれた若いお父さんはなんと千葉県出身。

そこへ彼の奥様が「どうしたの?」と。
事情を話すと、「良かったら写真をお撮りしますよ」だって!
その時の写真が↓ 心に虹がかかった瞬間です(笑)





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ところが話には続きがありまして。
帰ろうとしてしている時、地元のサーファーの若い女性二人が気軽に
話しかけてきたのでした。なんでも遠くから一連の様子を見ていたのだとか。

「パパ、良かったね~」
「パパはしあわせだよね、こんな優しいママでさ」
等々、たわいもない会話が楽しく、気が付いてみたら1時間も経過。
「来年のオリンピックにはサーフィンを見に千葉にいくよ」
とも。

「パパ、ママ、またハワイに来てね!」
来ますとも~~。


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ビーチサイドで見かけた小さな図書館。
日本語の本はさすがになかったわ。

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by sogno-3080 | 2019-06-04 14:31 | 外出

二回目のハワイ ➅ 私と英語   

ハワイで眠れない夜はネット検索で日本のニュースを読んでいました。
私に希望を与えてくれたのは、トランプ氏来日時の雅子皇后のご様子。
メラニー夫人と和やかに会話している姿に、釘付けでした。
釘付けといえば、ミーハーの私はメラニー夫人のピンヒールが
気になって気になって(笑)何センチあるんだろ?


私はハワイでは英語をよく話します。
日本語が離せないスタッフと英語で会話するシーンは何度もありました。

まずバスの運転手さん。乗るとき車椅子の主人を見ると、大抵の運転手さんが
ちょっと困惑した表情になります。そんな時 
He can walk.
と言うと、ほっとした表情に。

スーパーの店員さんとは挨拶だけかな。
ブルーノートでは白人の女性スタッフさんと。
分からない時は「もう一回話してくれますか?」とお願いします。
だって、注文と違うものが出てきたら困るもんっ。

一番よく話したのは、空港で車椅子を押すお手伝いをしてくれたスタッフ。
結構長い距離を歩きます。ずっと無言では息苦しい。
成田では、スリランカ出身の青年と話しました。
日本語学校で学んで仕事を得たのだそうです。
学校の費用高いでしょ?と聞いたらイエスイエス!と急に大声になりました(笑)
オットが日本語でスリランカで最近起きたテロ事件のことに触れると
急にトーンが下がり、悲しそうでした。

帰りの時のスタッフはフィリピン出身の男性。
妹二人はホテルで働いているのだとか。
ご自分も以前はホテルで働いていたそうです。

英語はN◎◎◎で二年半学びました。
その時のテキスト、今読んでもとても参考になります。
ノートは一番最初の授業の時のもの。
先生はニュージーランド出身でした。
この日の授業の内容は・・・

現在形
過去形
未来形
現在完了
過去完了

しつこくしつこく勉強したものです。
だから今でも私の会話の中には現在完了がよく出てきます。大好き♡



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ハワイに行く前はなんだかんだで、英語を聞く余裕すらありませんでした。
だから、現地では会話がボロボロ。
その為、室内ではTVをかけっぱなしにしてずっと聞いていました。NBCが
多かったかな。


そろそろ重い腰をあげましょうかね。

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by sogno-3080 | 2019-06-04 10:03 | 外出

二回目のハワイ ⑤機内で映画「人生フルーツ」を観る   

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行きの飛行機では、映画よりも10分でも20分でも長く眠ることに
専念します。といっても、殆ど寝ていないのですが。
帰りは別。気が楽だから、音楽を聴いたり、映画を観たり。

そしてまさか機内で「人生フルーツ」を観ることができるとは!
観たくてたまらなかったのに、結局見逃した映画です。

夫婦二人のドキュメンタリーです。
お二人の本は何冊かすでに読んでいるので、なんとなく概要は知っていた
つもりでした。でも、映像って別物ですね!
静かで穏やかで、そして豊かで生き生きとした二人の生活。

でも、その生活は或る日終わりを告げます。
午睡中に90歳で逝かれたご主人こと「しゅうたん」。
映像は眠るように横たわる姿も映します。

ご主人がいなくなり、ひとりになった奥様の英子さん。
寂しいと言いながらも、やはり畑仕事をし、料理を作る。




こうやって人生は続くのですよね。

映画の余韻に浸りながら、感動でしばらく動けませんでした。



by sogno-3080 | 2019-06-03 09:57 | 外出

二回目のハワイ ④皆でお・も・て・な・し   

成田から自宅への帰りの電車内。
ちょっとしたハートフルな出来事がありました。

きっかけは私が座った席。
右隣はこれから浅草に行きたいという外国人グループ。
左隣は某国某航空会社のFA. 
FAさんが英語で外国人に浅草への経路を説明している様子。

そこで、FAさんが私に「押上」の正式な発音を聞いてきました。
物語はそこから始まった。

外国の方は押上乗り換えで浅草まで行きたいのだとか。FAと私に次々と
質問の矢が。そもそも路線に詳しくない私、英語もしどろもどろ、しかも
地図を見せられるも字が小さすぎて何がなにやら・・・

あげくは、浅草から滞在先の旅館までどうやって行ったらよいか、等々
聞かれました。
便利なアプリで歩く?タクシー?タクシー代は?

そんな時、会話をじーっと聞いていた我がオットがささっと検索し、
スマホを私に渡す。
FAさん、驚く。「調べるのがなんて早いの!」と感激していました。

そこへ、さらに爽やか男子高校生登場。
「何かお困りですか?」事情を聴いた彼は早速駅員さんに相談。
結局「押上」アナウンスの時、声をかけてもらうことになったようです。
一見落着?
FAさんと私たちが先に途中駅で降りた時の、彼らの不安そうな表情が
忘れられません。彼らは果たして無事浅草に着いたのだろうか。
さらに旅館にも辿り着いたかしら。

自分一人では助けてあげられなくても、皆でチカラも合わせれば何かしら
お手伝いはできるものですね。今回の件で実感しました。



思い出すこと、17年前。
シドニーへ始めの海外旅行&ひとり旅。
ホテルへの帰り道が分からなくなって途方にくれていた私に、親切にあれこれ
教えて下さった現地の方々の親切なこと♥

NYでも、地下鉄が分からなくて??の私たち夫婦に、懇切丁寧に説明して
くれた地元の人たち。

ほんの少しでもそのお返しができればいいなあ。
さ、今日から長年さぼっている英語を聴こうかな。






by sogno-3080 | 2019-06-03 06:33 | 外出