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カテゴリ:映画( 120 )   

映画「マイインターン」を観ました(DVD)   

映画の神様ありがとう。見捨てられなくてよかった編(笑)
自宅で、一人で、ゆっくり映画を観ることが出来ました。

ロバート・デ・二-ロはまあまあとして、アンさんの方はどちらかというと
苦手系。食指が動かなかったというのが最初の気持ち。
でもいざ始まってみたら、これがまた面白い!
くすくすくす・・・・・・・・もう、くすくす・・・・・。
笑いが止まりません。あるうう、分かるうう、の嵐。

シニアインターンの役のロバート・デ・二―ロ。
入社初日、机に座る。PCを立ち上げようとするが、動かず。
キョロキョロ周りを見渡す。
隣の若い男性、見かねて手助け。ぽんっ、とスイッチを。
カバンから出したのはガラケー。
隣の若い男性、じろっと見る。
次出したのが、例の大きな計算機。(今時私でも持っていないわ)←ここで爆笑。

そんなこんなの毎日だけど、彼、段々周りから頼りにされるように
なるんです。


アパートが見つかるまで居候させてもらった若い男性が、
クロークの沢山のハンカチを見て呆れ、質問します。
「ハンカチの意義ってなに?」

その答えが、実によかったー。
「ハンカチは人に貸すため。それが紳士のたしなみだよ」って。
くうう、かっこいい!実際、女性が泣き出した時、ハンカチをさっと
出して渡していました。

コメディ映画、好きだなあ♡ 



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by sogno-3080 | 2019-07-17 17:11 | 映画 | Comments(4)

KIKI KIRIN PRESENTS 「エリカ38」を観てきました   

オットの入院(白内障)を見届け、私は電車に乗りました。

早足で映画館へ。
うわっ、これだ!みよちゃーん、希林さん、会いたかったよ~!
と挨拶を済ませ、映画館の目の前のT屋珈琲へ。



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近所のカフェの値段×2+180円の珈琲を頂きながら、こちらの本に
読みふけります。時間もたっぷりあるし、こんな事をして遊びます。
ありったけの指輪を付けて。気分を盛り上げる?(笑)



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Jさまを偲びながら。指輪入れにちょうど良いです。

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羽織紐、本来の使い方ではないけれど、なぜか今日はこれを身に付けたかった
のでした。三つ繋いで、お守りに。

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さて、映画です。
白状します。
じつは浅田さんにはそれほど期待していませんでした。
希林さんに会えればいいかと。

ところがです。だんだんその気持ちに変化が。良いの、とっても。
凄みがでてくるんですよ。滲み出てくるんです。
「60歳を過ぎているのに38歳と偽っていた中年女性」の哀感がね、
じわんじわんと。もし現実にこの女性に会っていたら、果たして、
詐欺にあっていると実感しただろうか??
100%イエス、という自信が私にはない。

希林さんの存在感に胸が詰まりました。セリフはなくても口をぽかんと
開けているこの横顔がセリフ以上のものを語っています。
なんという女優さんなのでしょうか!
圧倒されました。

この映画ポスターのシーンが最高です。すっぴんの浅田さんが迫真に
迫っていました。TVドラマ「寺内貫太郎一家」で、ミヨちゃんが茶碗に乗せた
ご飯をぽ~んと宙に放り投げると、それをキン婆さん(希林さん)が
さりげなくそれを受け止め、何食わぬ顔で口に入れるシーン。

あれから45年、二人は交流を深めていたのですね。






by sogno-3080 | 2019-06-27 06:47 | 映画 | Comments(12)

再び映画「あん」を観る   

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TVで映画「あん」を観ました。
当然、オットも一緒です。
「暗い映画はどうもなあ・・・」はいはい、いつものセリフね。

ところが映画が始まるといつの間にかベッドを起こして真剣に見ています(笑)
そして、ところどころ自分の感想を述べます。
頼むから、終わるまでなるべく喋らないで~ 

得意の雑学披露が始まりました。映画「パピヨン」にもハンセン病の人が出て
来るよね、等々。えっ?!そうなの?




前回見えなかったもの、気が付かなかったこと、分からなかったこと。
もういっぱいありました。

まず、希林さんだけではなく、永瀬さんがいいですね~!
今回ぐっとくるシーンが何度もありました。
希林さんもインタビューで永瀬さんを褒めていましたものね。

どら焼き屋でのアルバイトが決まったときの、徳江さんが可愛かった。
ふわっと喜ぶのです。あ、そうそう嬉しい時ってこんな仕草表情をする
よね、と思いました。

切なかったのは、「もうお帰り下さい」と言われ、帰りの支度をする徳江さん。
これはもう見ていられない。

ドキッとしたのが、徳江さんが暮らす施設を訪れた時。
働いていた時とはまるで違う姿に愕然としました。

蒸気の出ている桜の木に寄りかかっているシーン!!!
樹からこんなに蒸気が出るんだ!樹が生きている。
樹も人間も生きている。
ただ樹に寄り添っているだけなのに、希林さんの演技はどうしてこんなに
胸を打つのか。

そして「餡作り」。
水飴を入れていたんだね~~~。
水飴を入れた餡ってどんな味がするんだろう。いつかやってみたい。






by sogno-3080 | 2019-06-19 05:02 | 映画 | Comments(10)

映画「ゴジラ」を観てきました   

公開が分かってから、三日に一回は「ゴジラ観に行きたいなあ」と
呟いていたオット。最近では「行こうよ!」「連れていってください!」に(笑)

私的には「吹替」は苦手。声は大事な要素だと思うからです。
「字幕を追っているうちに画面が変わって、楽しめない」と主張するオット。

私は今回は特に渡辺兼さんの「英語」が聞きたかったのです。
以前、英語の習得についてのインタビュー番組を観たことがあり、彼の英語に
とても興味がありましたので。
申し訳ないのだけど、最初の10分くらい爆睡。
その後目が覚めて、しっかり画面に集中・・・、しているつもり。

その私がエンドロールで前のめりに!!!
音楽があああ!
あの、例の、伊福部さんの聞き覚えのあるアレ!
そして例の「モスラの歌」も!ザ・ピーナッツの顔が浮かんできました。
知らず知らずのうちに体がリズムをとっている♪
着ぐるみを脱いで顔を出している日本の方のお写真も!
リスペクトに溢れていて、感激しました。

具沢山の焼きそばを食べた後は、真逆のシンプルな◎ヤングかなんか
食べたくなる私。手作り感満載の映画も観たくなりました。
コカ・コーラゼロを飲みながら、幸せそうなオットを見て、ほっとしました。



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by sogno-3080 | 2019-06-10 05:33 | 映画 | Comments(8)

映画「ROMA ローマ」を観ました   

ネットフリックスで映画「ROMA ローマ」を観ました。



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心に深く沁みる映画を観たときは、暫くその余韻に浸っていたくなります。
映画館を出てすぐに駅に向かわず、どこかひっそりとした喫茶店の窓辺でぼおっと
していたくなります。つまり、すぐにゲンジツの世界に戻らず、まだまだ
映画の世界に浸っていたい。そんな感じ。
久々にそんな映画に出会って嬉しいです。
因みに、今回は自宅で観たので、駅も喫茶店も関係なかったですけどね。


例えば、岩波ホールで観た「輝ける青春」「ジョルダーニ家の人々」など。
何年経っても、思い出すたびに胸がきゅんとする映画。
宝物のような映画。

家政婦役の女性の演技が初々しくて、というか素のままという感じ。
そうか、演技未体験だったのですね。
それが逆に映画にリアル感が出ていてよかったわ。
モノクロの映像が美しくてそれだけで映画に引き込まれました。






by sogno-3080 | 2019-03-07 10:39 | 映画 | Comments(2)

映画な日々   

最近、家で観た映画です。

予想の3倍くらい面白かった。メイクの件、知らないで観たかったな。
つい頬のあたりに注目しちゃう自分。


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ある意味「ローマの休日」より胸キュンだったかも。
一夜だけの二人の姉妹の冒険ものがたり。王室もの、やっぱり好き。

           
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エレベーターという密室、そこに居合わせた人々の運命やいかに。
最後までハラハラドキドキしました。そして、実際、最後に愕然としました。
実話に基づいて作られたとのこと。
アメリカだったらいかにもありそうな人々のバックグラウンド。それだけに
胸が痛むストーリー。



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メリル・ストリープの演技力にただただ脱帽。
どんな役でもこなしちゃう彼女、尊敬します。下手に歌うのって、逆に
難しかったかもしれないなあと思いました。


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by sogno-3080 | 2019-03-01 08:37 | 映画 | Comments(8)

映画「女王陛下のお気に入り」を観てきました   

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「英国版大奥」、ってどんなん?興味本位で出かけてきました。
宮廷で繰り広げられる、ドロドロした女三人のバトル!
いや~、びっくりしたなんてもんじゃありませんよ。色々な「欲」が絡み、
息を呑む展開。
しかーし、舞台を宮廷から普通の社会、そして会社勤めをしていた時代を
思い起こして見れば、規模の差、背景の違いはあれど、私も見たり
聞いたりしてきた事象ですものね。大いに思い当たる節あり。
だからこそ余計面白く感じるのかもしれません。

宮廷ものは衣装が一番の楽しみです。今回も豪華でした。色を押さえた
シックなドレスが、どれもこれも素敵でね~。勝手に脳内スケッチが始まって
いました。猛者の女性陣の中、男性たちがかすんで見えたのも事実。

そして、女王役のオリヴィア・コールマン、アカデミー賞の主演女優賞
取りましたね。先ほどネットで受賞スピーチを聞き、女王役とは違う
率直でユーモアあふれる姿に驚きました。
基本的には、映画は一人で観たいほうですが、今回だけは見終わった直後に
感想を言い合える友が欲しかったなあ~




いつもの映画前(後)珈琲&読書はこちらで、この本。
スタバの季節のカップがいつも楽しみなんです。

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by sogno-3080 | 2019-02-26 09:08 | 映画 | Comments(8)

映画「家へ帰ろう」を観に行ってきました   

どうしても見たい映画があって、銀座に行ってきました。

アルゼンチンに住む88歳のアブラハム、足が不自由なのに、ひとりで
ポーランドを目指します。しかも、ドイツを通らないで!(ここが重要)
彼の心を掻き立てたのは一体何だったのでしょう?

旅の途中でその謎が解けていきます。足の悪い、哀れな老人・・・
と思いきや、結構したたかで、色気もたっぷりあって、お洒落で、そして
その胸の底に隠し持っていた感情が爆発したとき、あああ、人間って!と絶句。


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クールダウンしようと思って入った書店の上の階のカフェにて。
すぐ前に購入した群ようこさんの「還暦着物日記」を読んだら、クールダウン
どころかまたアドレナリンが噴出の巻(笑)





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by sogno-3080 | 2019-01-19 09:13 | 映画 | Comments(10)

「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました   

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映画館で予告を見ると、この映画は映画館で観るべきかどうか?と
勝手に仕分けしている自分がいます。

私にとっては、この映画は間違いなく「映画館映画」ではありませんでした。
理由はなんとなく・・・(笑)
それがあることがきっかけで、わっ、行ってみたい!に変わったのでした。
それは、メンバーの一人であるフレディがかなりの日本びいきだったことを
知ったから。え?なになに、着物の襦袢をガウン替わりに着ているって?
そんなたわいもない理由で鼻息荒く駆け付けた訳ですが、

冒頭の1分間で心臓がバクバク。
次に背中がゾクゾク。
身体全体がゾクゾクのあまりに寒気さえ感じる次第。
今考えれば、それはライヴ・エイドでの彼らの演奏が始まるシーンだったのですね。

いつかどこかで聞いたことのある、あの美しい旋律は、そうか、
そんな誕生秘話があったのか。
リードヴォーカルのフレディには、そのようなプライバシーが存在したのだ。

などと言っておきながら、実は映画が終わってみればそれらは皆
どこか彼方に遠ざかっていて、今こうやって家にいても、一番好きな
「ママ~・・・♪」だとか「ガリレオ~~・・・♪」と鼻歌を歌っています。

音楽って、いいなあ。
映画もいいなあ。

そうそ、映画のパンフレットを購入したのは数年ぶりです。





by sogno-3080 | 2018-12-17 10:12 | 映画 | Comments(16)

山田洋次監督の映画   

今NHKBSで山田洋次監督関連の映画、ドキュメンタリーが続々と
放送されています。山田監督の映画、歳を重ねるにつれてしみじみ良いなあ、と
感じるようになりました。
私がこちらの特集で最近観たものです。


・「キネマの天地」・・・豪華な出演陣に驚き。渥美清さんの演技が
            際立っていました。
・「おとうと」・・・・・劇場でも観た映画ですが、その時よりさらに感動する
            自分が居ました。オットもうるうる。
            吉永小百合さん×鶴瓶さんの姉弟が不思議な魅力。
・新日本風土記「そこに健さんがいた」
            健さんの出演した映画とロケ地には深い絆が流れて
            いたのですね。映画のロケ地に生きる人々、そして健さん
            との交流。映画のもたらした影響は大きかったのね。                              

そして、今夜も見逃せませんね。
      ↓




by sogno-3080 | 2018-11-24 09:32 | 映画 | Comments(2)