カテゴリ:映画( 113 )   

映画「家へ帰ろう」を観に行ってきました   

どうしても見たい映画があって、銀座に行ってきました。

アルゼンチンに住む88歳のアブラハム、足が不自由なのに、ひとりで
ポーランドを目指します。しかも、ドイツを通らないで!(ここが重要)
彼の心を掻き立てたのは一体何だったのでしょう?

旅の途中でその謎が解けていきます。足の悪い、哀れな老人・・・
と思いきや、結構したたかで、色気もたっぷりあって、お洒落で、そして
その胸の底に隠し持っていた感情が爆発したとき、あああ、人間って!と絶句。


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クールダウンしようと思って入った書店の上の階のカフェにて。
すぐ前に購入した群ようこさんの「還暦着物日記」を読んだら、クールダウン
どころかまたアドレナリンが噴出の巻(笑)





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by sogno-3080 | 2019-01-19 09:13 | 映画 | Comments(10)

「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました   

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映画館で予告を見ると、この映画は映画館で観るべきかどうか?と
勝手に仕分けしている自分がいます。

私にとっては、この映画は間違いなく「映画館映画」ではありませんでした。
理由はなんとなく・・・(笑)
それがあることがきっかけで、わっ、行ってみたい!に変わったのでした。
それは、メンバーの一人であるフレディがかなりの日本びいきだったことを
知ったから。え?なになに、着物の襦袢をガウン替わりに着ているって?
そんなたわいもない理由で鼻息荒く駆け付けた訳ですが、

冒頭の1分間で心臓がバクバク。
次に背中がゾクゾク。
身体全体がゾクゾクのあまりに寒気さえ感じる次第。
今考えれば、それはライヴ・エイドでの彼らの演奏が始まるシーンだったのですね。

いつかどこかで聞いたことのある、あの美しい旋律は、そうか、
そんな誕生秘話があったのか。
リードヴォーカルのフレディには、そのようなプライバシーが存在したのだ。

などと言っておきながら、実は映画が終わってみればそれらは皆
どこか彼方に遠ざかっていて、今こうやって家にいても、一番好きな
「ママ~・・・♪」だとか「ガリレオ~~・・・♪」と鼻歌を歌っています。

音楽って、いいなあ。
映画もいいなあ。

そうそ、映画のパンフレットを購入したのは数年ぶりです。





by sogno-3080 | 2018-12-17 10:12 | 映画 | Comments(16)

山田洋次監督の映画   

今NHKBSで山田洋次監督関連の映画、ドキュメンタリーが続々と
放送されています。山田監督の映画、歳を重ねるにつれてしみじみ良いなあ、と
感じるようになりました。
私がこちらの特集で最近観たものです。


・「キネマの天地」・・・豪華な出演陣に驚き。渥美清さんの演技が
            際立っていました。
・「おとうと」・・・・・劇場でも観た映画ですが、その時よりさらに感動する
            自分が居ました。オットもうるうる。
            吉永小百合さん×鶴瓶さんの姉弟が不思議な魅力。
・新日本風土記「そこに健さんがいた」
            健さんの出演した映画とロケ地には深い絆が流れて
            いたのですね。映画のロケ地に生きる人々、そして健さん
            との交流。映画のもたらした影響は大きかったのね。                              

そして、今夜も見逃せませんね。
      ↓




by sogno-3080 | 2018-11-24 09:32 | 映画 | Comments(2)

「赤毛のアン 卒業」を観てきました・写真追加   

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今朝、「赤毛のアン 卒業」を観てきました。「赤毛のアン」三部作の
完結編だそうです。いきなり、完結編を観てしまったことになりますね。

原作「赤毛のアン」は私にとって、特別な本。語りだしたら止まらない・・・
どういう風に特別かというと、子供の時に読んだ、大好きな本という意味では、
他の追従を許さない。圧倒的に感銘を受けた本なのです。
大人になってからも、何度も読み返しました。
定期的にあの世界に浸りたくなるんですよね~
最初に読んだ時の印象を崩されたくなくて、本当は映画をみるのがこわい。


でも、今回のアン役の女性は、原作のイメージと遠くない気がします。
初々しくて好感を持ちました。マリラ&マシュー兄妹も良かったわ。
そして問題の?ギルバート。
私の中には勝手に作り上げたギルバート像があって、それは言葉にするのも
もったいないくらい(笑)胸にしまっておきます。

最初から最後まで、プリンス・エドワード島の美しい自然にうっとり。
秋の紅葉のシーンはとりわけ息を呑むくらい。

と同時に、思い出すのが、私の故郷の秋の風景です。
そしてダイアナみたいな存在だった、幼馴染のIちゃんのことを考えていました。
小学校に入ってから中学を卒業するまで一番の友達でした。
今でも独身で、ご両親を看取り、今お兄様と二人で暮らしています。

「Iちゃん、Iちゃんの今までの人生どうだったの?私はね・・・」

あれから47年。47年分の思い出ばなしを一気にしてみたいものです。


そして、見終わって帰ろうとしたら、こんなポスターが目に入りました。
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」、スクリーンで観たいなあ!!!
先日、TVでアラン・ドロンのインタビュー番組を観ました。
チャーミングで気さくな方なので、改めてファンになった私。
最初から、その場にいた女性陣にウインク攻撃♥
さ・す・が。



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by sogno-3080 | 2018-11-02 14:01 | 映画 | Comments(2)

映画「散り椿」を観てきました   

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オットと二人でこちらの映画を観てきました。

日本の四季の美しさにただただ感動。
そしてその映像を作って下さったスタッフの皆様にも感謝。
モントリール世界映画祭で賞を受賞されたというのも、素直に頷けます。

岡田准一さんの殺陣が凄いです、リアルです。
岡田さん、殺陣のスタッフとしても名前を連ねていらっしゃいましたね。

黒木華さんは、なんかもうベテランって雰囲気で。
悪役の奥田さんも迫力ありました。さすが~、と唸りました。
そしてさらに唸ったのが?富司純子さん。圧倒的なオーラが出ていました。
畳を歩く、そのシーンが美しい!佇まいだけで私を虜にしてしまうのよね。

ちょっとややこしい筋は、映画の後でオットに解説してもらいました。
オットは私みたいにぼおっと観ていないわ。

椿が綺麗でした。椿は私の大好きな花なの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


オマケ。
柔らか物劇場・これが最後よ。
知人から頂いた着物と帯。
姪の結婚式ではこの組み合わせで(姉に)着付けをしてもらいました。

驚くくらいに私のサイズにぴったり。
帯も柔らかくて締めやすい!






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by sogno-3080 | 2018-10-19 06:54 | 映画

「プーと大人になった僕」を観てきました   

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招待券があったので、こんな映画を観てきました。
肌寒い日だったので、暖かそうな映画がいいなあ、と思って。
プーさんのモコモコ感が、見ているだけであたたかそうじゃない?
私の苦手なCGだけど、まあこのくらいは許せるかな。

ま、このくらいの軽い感じで臨んだのですが、最初から涙腺崩壊。
何がって、プーさんの一言一言が胸に突き刺さるのよ。
プーさん、哲学的でした。
記憶力が弱いのでいっぱいは暗記できなかったけど、
心にとどめておきたいことを次から次と仰るのです。

地味な前半(詩的な雰囲気で私の好み)に比べ、
後半のバタバタはエンタメ感満載。

やむを得ず吹替版を。
主人公の声はあまりにも有名なあの方だったのです。
彼自体がどうこうではなく、ずっと彼の顔が浮かんできて集中できません
でした。あまり有名な方ではなく、見終わったあと
「えええ、あのひとだったの?!」
というくらいのひとがいいなあ。

映画って、声が大事だと思う。


by sogno-3080 | 2018-09-29 10:17 | 映画

一日一映画   

最近家で観た映画です。

大好きなカトリーヌ・フロ。
「大統領の料理人」もお気に入りの映画です。



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何と言っても一番面白かったのが↓。
クリント・イーストウッド監督、さすが!と絶賛したい感じ。
当日事件の現場にいた三人が映画で役を演じるという、驚きの演出。
次はどんな映画を見せてくれるか、楽しみです。



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by sogno-3080 | 2018-09-07 17:47 | 映画

ファッション映画   


 最近、自宅で観た映画です。

・「ビル・カニンガム&ニューヨーク」

 NYの街角を青いジャケット姿で駆け回り、美しいストリートファッションの
 写真を撮り続けた写真家。
 アメリカ版「VOGUE」の編集長、泣く子も黙る?アナ・ウインターが
 「私たちはみなビルの為に着こなしたの」とインタビューに答えていたのが
 印象的でした。そして後半、彼の私生活にも踏み込みます。
 「住」も「食」もとてもシンプル。生活の中心にある写真を撮るということ
 以外はまるで眼中にないようです。ストイックでとても謙遜家。
 ニューヨークという街に、人々に愛された方なんだなあと思いました。
 二年前に亡くなられていたんですね・・・

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実はこの映画以前にも観ています。
大好きなNYでは着物も着たのよね。


https://riposo77.exblog.jp/22481222/

 


・「サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ」
 
 シャネルのデザイナーである、カール・ラガーフェルドのアトリエ。
 そのアトリエで働く裏方さん、靴職人さんたちの姿が実に生き生きと描かれて
 いました。特に良かったのが、お針子さんたちの本音のつぶやき(笑)
 親近感を覚えました~
 私が一番興味を持ったのが、オートクチュール・コレクションが始まる
 前の準備の様子です。 
 美しいデッサンが出来上がると、そこから平面→立体への作業が
 続きます。デッサンのメモを解読していくスタッフの様子、そして
 実際の作業など、私的にはコーフンせずにはいられない映像でした♥


 銀髪のポニーテールにサングラス、首用のコルセットみたいな衿のシャツに
 身を包んだ、ちょっと強面風の外見。でも、裏方さん達にかける言葉の
 端々に彼らへの信頼が溢れていました。なんだかんだ言っても?
 お針子さんたちって、彼の作品が大好きなんですね。

 作品、途中までしか見ていません.

 ストーリーはまだまだ続くようです。
 






by sogno-3080 | 2018-08-20 14:54 | 映画 | Comments(6)

お盆も終わり   

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お盆も終わり、なんとなくホッとしたところで、一人映画へ。

手に汗握る超ド級アクションシーンに、口をぽかんと開けて楽しんで
きました。いやー、凄かったです。今までで最高の感動ではないかしら。
カーアクション、バイクアクション、それだけではなかったわ。
ななんとヘリコプターまで操縦するという!!!

実はアクション映画が苦手な私。
この映画が好きな理由は、ジュリアとの切ない♥、仲間との友情が描かれて
いるから。
そして、な~んと言ってもロケ地が毎回魅力的。

ベルリン、ロンドン、パリ、カシミール地方・・(もっとあったかな)
映画で海外旅行をしている気分を味わえるからです。

でもちょっとだけ本音を言わせてもらえるなら、
(ちょっとだけなら)CGを使ってもいいからさ、スタントを使ってもいいからさ、
怪我しないで元気でいてシリーズをずっと続けて欲しい、というのが
ファンのおばさんの正直な願いです。


そして映画を観に行く=電車読書が楽しめる。
福岡先生×阿川さん。予想以上の面白さです。ずっと電車に揺られていたい
気分になります。



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by sogno-3080 | 2018-08-17 16:07 | 映画 | Comments(8)

真夏の映画祭り   

先日、映画館で観た映画です。

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オットの強い希望で観た映画です。
シリーズ4作目だそうです。だそうです、というのは前作を全然見ていないし、
このテの映画はどうも・・・苦手。
映画の間ずっと考えていたのは、このリアルな恐竜たちをどうやって
作りだしたのか??この一点。ま、考えても分かるはずもなく、あえて
メイキングも見ず、その世界に浸っていればいいのね。
夏休みの映画館。子供たちがいっぱい~
ポケモンやドラえもんの映画を孫と一緒に観たいなあ。


そして自宅で観た映画二つ。
まず、「ザ・グレイテスト・ショーマン」。歌が踊りが最高でした。
私は「ラ・ラ・・・」より好きかも。

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そして二つ目はこちら。「クレイマー、クレイマー」です。

なぜ観たくなったかといえば、我が家のある朝のメニュー。
フレンチトーストを食べると、いつもクレイマークレイマーの、
ママが居なくなった最初の朝のフレンチトーストを思い出します。
なんといっても、料理の不慣れなパパの作る様子が衝撃的でした。
マグカップに卵を入れ、息子にかき混ぜさせます。あ、牛乳もね。
そこへ二つ折りにした食パン一枚をどぼっと浸けて、
フライパンに投げ込むのでした。

色々ありで、二回目のシーン。
料理になれたパパは今度はちゃんと作ります。
マグカップではなく、大きな耐熱皿のようなものに卵、牛乳を入れて
いました。前回のようなドタバタはないの。
でもその後はパパと息子にとって悲しいことが待っているのよね。

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映画はそこで終わると思っていました。
あああ、でも私の映画の記憶ってあてにならないんだわ、と嬉しくなりました。



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こんなことが起きるから、もう一回私の好きな昔の映画を見直したい
と思うようになりました。良い映画、好きな映画って時間が経っても
私の中では色褪せない!そして、その映画を観た時の具体的な
シチュエーションまでセットになって蘇ってくる、という特典まで
ついてきます。
ダスティン・ホフマン。彼の映画だけでも思い浮かぶ、映画がいっぱい!









by sogno-3080 | 2018-08-01 14:32 | 映画 | Comments(8)