カテゴリ:きもの( 105 )   

歌舞伎へ   

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オットと二人で歌舞伎へ行ってきました。
オットと新しい所へ行く時はドキドキします。事前にバリアフリー状況を
調べたりはするものの、実際行ってみるとへっ??って事が何回も。
今回は、歌舞伎と言えばK子さま!ちょっとご相談をさせて頂きました。
仰る通り、通路の狭さがねえ・・・3階の通路側にしましたが、席までの
階段って奥行きがないので、歩行が心配。係りの方にお手伝いをお願いし、
やっと席に到着。席にたどり着くまでが大変。ふうっ、でございますよ。

が、そんなことも歌舞伎が始まってしまえばすっかり忘れ、これまたK子さまの
言う通り、ハンカチが乾く暇がない状態(笑)目も鼻も大忙し(笑)
「菅原伝授手習鑑」は以前も観ているはずなのですが、ストーリーを忘れかけて
いました。そんな訳で幸か不幸か新鮮な気持ちで見ることができたのでした。


うるうるの訳、話の内容もありますが、やはり中村兄弟が登場すると、
早くにして亡くなったお父様の勘三郎さんや、小山三さんを思い出しちゃってねえ。
お二人、きっと天国で見守っていてくださることでしょう。

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今回は真っ先にギャラリーに行きました。
まずお馬さんコーナー。和鞍や鐙の美しいこと。鐙には螺鈿が施されていました。
衣装の豪華さ、溜息ばかり。
ざざざーという波の音を出してみたり、寺子屋の暖簾の奥に潜入してみたり、
色々な体験をしてまいりましたよ。暖簾の開け方の仕組み、バッチリ確認。

着物は、小さな松の模様の小紋。
帯、エレベーターの中で数名のおばさま達に「あらああ、後ろの柄が素敵ねえ」
と褒められ、もじもじ・・・(褒められ慣れていないもので)

お弁当は手作りで。イクラがのったチラシ寿司よ。何事も節約節約♥
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by sogno-3080 | 2016-12-20 09:05 | きもの | Comments(16)

大原さんと柚子   

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o原さんが登場する料理番組は見逃せません。
ましてや私の好きな柚子を使った料理というではありませんか!

今回のお着物も素敵でした。ざっくりした紬風の着物に
間道っぽいような柄の帯。番組の最後に、料理の材料とともに
着物の解説もあったらなお嬉しいです♡


この日一番作りたかったのが柚子味噌です。
で、白みそ買ってきましたよ~
材料は、白みそ 150g
    砂糖  大さじ 2
    みりん 大さじ 3
これに柚子の皮のすったのと、柚子の果汁を入れました。
試食タイム~~♥
ふわっと鼻を刺激する柚子の香りがなんともいえませんね~

さて、この柚子みそ、どんな料理に使ったらよいかなあ?

o原さんの「料理で季節をめいっぱい体で感じたい」みたいなニュアンスの
言葉。うん、そうそう、と大きく頷きました。   
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by sogno-3080 | 2016-12-17 14:45 | きもの | Comments(2)

コンサートへ   

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昨日は地元のオーケストラの演奏を聞きに行ってきました。
バスで10分、年金生活者が泣いて喜ぶお値段、となれば行かないテは
ありません。今回の注目はヴァイオリンのソロ演奏です。
最初の音が流れると、猫背の私の背中がピーーンと(笑)
美しすぎて涙も溢れんばかりでした。超絶技巧の演奏、一挙手一投足に
目を凝らし、耳を欹てる・・・ああ、やっぱりヴァイオリンって好きだなあ。
ソリスト、後で検索してみたら結構有名な方だったのね。


さて、お着物です。
知人に頂いた、どうにもこうにもならない曲者の帯。
先日この帯を締めて出かけたときは焦りました。だって途中でずるずる
落ちてくるんです。帯の結び方がへたっぴなのが一番の原因なんでしょうけど。
つるつる滑る帯って超苦手!
待ち合わせをしていたT子さんに、開口一番
「帯直して~~」と泣きついた恥ずかしい経験が。

♥T子さん、その節はありがとうございました♡

という訳で、思い切って「切らずに作り帯」を。
試運転も兼ねたこの日。う~~ん、改良の余地あり、ですかね。
試運転といえば、カレンちゃんもデビューしました。
こちらは抜群の快適さ。最初だから鼻緒がきついのはしょうがないよね。

着物は江戸小紋(角通)です。柔らかもんは、足さばきがたまらないです。
道行は「お姉ちゃまありがとう」の更紗。
この日の装いでは一番好きなアイテムだな~
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by sogno-3080 | 2016-12-12 05:59 | きもの | Comments(12)

半襟に雪の結晶を刺繍   

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皆さま、ビックリしないで下さい。写真はトルソーちゃんですからね。
私の首ではありませんので(笑)

さて先日の忘年会メンバーに参加した専業主婦の友人。
セーターの胸に素敵な刺繍ブローチが輝いていました。スパンコールなど
使っての精緻な刺繍に口あんぐりの女性陣。セーターの袖口にも刺繍が。
全部彼女の手によるものでした。

すぐ真似したくなる私。着物の半襟にちょっと刺繍してみました。
一番時間がかかったのが、金糸銀糸を針に通すこと。イライラ・・・・

終わったらトルソーちゃんの首に巻いて見たくなりました。
そしたら、やはり着物がないとサマにならないわ。ということで大好きな
ペパーミントグリーンの小紋まで登場♥

やらなければならないことが沢山あるのですが、逃げています。
こんなことして遊んでいるといくら時間があっても足りないな。
そうそ、今朝一番にやったことは、ヴァイオリンのブローチを帯留にするための
細工でした。久々に閃きが降りてきたのでした(笑)
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by sogno-3080 | 2016-12-05 11:23 | きもの | Comments(4)

同級生と忘年会   

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信じられないくらいに楽しい時間でした。
同級生達と一緒にいるって、なんて居心地が良いのでしょう。
参集したメンバーは全部で5名。(私も入れて)
たった一人の男性。仕事で超多忙な妻に変わって料理もするそうです。
愛読書はオレンジページだって(笑)自身も会社経営者で忙しいのに。
まさかA君から出汁の取り方を聞くことになるとは!
会社経営1、フルタイムの事務職2、専業主婦1、&私。
立場は違えども喋って笑って大騒ぎのひと時でした。
二次会もさらに盛り上がり、ビール、珈琲、飲みながらさらにお喋りが続いたのでした。


そして~~
その前に、私もやっと念願のカレンちゃまを♥♥
頬ずりしたいくらい嬉しいです。だってだって、ずっとずっと欲しかったんだもん!
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by sogno-3080 | 2016-12-04 06:40 | きもの | Comments(8)

着物から道中着・追記あり   

拙ブログ内の記事ランキングでいつも上位に登場するこの記事。
ちょいと追記を。そういえば、この道中着の完成写真がなかったですね。
そのうち♥ フルレングスなので着物を着ているようにしか見えず、ですが。





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作り方が載っている七緒を購入したものの、なかなか手を付ける気に
なれず、ぐずぐずとしていましたが、本日やっと取りかかりました。

裾を調整しまち針を打って、紐を縫って、今日はこれでお終い。
作り方を読んでもいまいちイメージがわかなくて、時間がかかります。
作業をするより、考えている時間が多い感じ。

先日「日本のおしゃれ展」に行ったとき、はんなりとした素敵な道中着を
お召しの女性がいらっしゃいました。そのときの様子が強く印象に残っています。
そのまま(脱がなくても)でも十分キレイだったなあ。

道中着の前はこんな感じでした。
今でも時々、まだ着物で着たかったなあ、と後悔することがしばしば(笑)
道中着→着物、っていうのはあり??
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by sogno-3080 | 2016-11-29 06:18 | きもの | Comments(8)

パーティーパーティー♪   

同僚たちとのお家で飲み会、盛り上がりました。
よく食べよく飲みよく喋り、あーあ、やっぱり人が集まるのって
楽しいなあと実感した夜でした。

一夜明け、テーブルに残っている昨夜のカナッペをつまみながらPCへ
向かう。ああ、こんな時間もたまらない。
なにしろ片付けは彼女たちが手分けしてやってくれたから、ラクチン~♪
仕事でのチームワークがこんなところでもしっかり生きているっ。
仕事に燃えている彼女たちを、私ができることでサポートしていきたい、
そんな意味も込められたパーティーでした。
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娘ほどの年齢のコたちがカナッペを作ってくれています。遠くでオットが
眺めています、の図。嫁さんだったらこうはいかない??
カナッペ、ボジョレーヌーボーに合うつまみ、ということで検索したら
こちらに。クラッカーに、ハム、柿、レーズンバターを乗せたもの。
(写真の時点ではまだ乗っていませんね)皆に好評でした。

特筆すべきは、チラシ寿司を作るときに使った木曽さわらの寿司桶です。
道具がよいと、この私でもこんなにふわっとした寿司飯が作れるんだなあ、と
感激しました。
飯台、蒸し器、アルマイトの大鍋、大皿、箸置き・・・
「やったー久々に俺たちの出番だぜ」と彼らも大喜びしてくれているみたい。

着物はお利巧価格で頂いた結城に、ブログ友さんから生地を頂いて作った、
弁柄色の博多帯。貝ノ口を小さくぴしっと締めてサクサク動きました。
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by sogno-3080 | 2016-11-20 06:46 | きもの | Comments(14)

別冊太陽の希林さん   

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ついにポチッ、やってしまいました。その中の1ページです。
あの噂の「帯締めに電気コード使用」の証拠写真?(笑)
色褪せた、でもそのセピア具合が柔らかくて気に入った留袖。
裾上げテープのようなものを全面に裏張りしたそうです。
結果、柔らかな雰囲気をキープしつつ、しっかりとした一枚に
なったのだとか。

  ※ずっと前、私が黒留袖からパンツを作ったのを覚えていますか?
   私も、実は全面接着芯で裏打ちしました。
   黒留袖の質感を保ちつつ、機能性も大事に。結果、歩くと少々ゴワゴワ
   しますが(笑)

↑から続く。
もうこのエピソードを聞いただけで、希林さんの着物へのこだわりぶりが
伝わってきますよね。このテの話しが、次から次へと載っています。
ゾクゾクするくらい面白かった!!
注目したのは、漆箔の羽織を何枚かお持ちだというコト。
因みに、羽織の丈は目いっぱい出すそうです。←ここ、頷けるなあ。

って、もしかして先日私がTVで拝見した羽織もその中の一枚だったのかな。
赤の模様が浮き立ち立体的に映りました。美しかったです。

へたっぴなスケッチ、先日の番組での希林さん。
黒っぽい着物に、黒の帽子、黒に白のストライプの素敵なコートを
お召でした。希林ワールド全開だね。好きだなあ、こういうスタイル!

↓ こちらのお孫ちゃんたちの着物に纏わる話がまた凄いのよ~
書ききれないから、今日はおしまいにしますが・・・

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by sogno-3080 | 2016-11-11 05:30 | きもの | Comments(4)

希林さんの着物   

「希林さんの着物」鋭意編集中ではありますが、途中経過を。
スケッチ、まだ色を塗ってないので・・・

まずは誰もが知っている毎年恒例のこちらの写真から。
綾小路さまの晴れ姿ですね。この晴れ着、毎年違っているように
思えますがどうなのでしょうか。正月CMの中では一番好きだな。

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偶然見つけた、この写真、カッコイイじゃありませんか!!
半襟と帯が共布ですよ。ご自分で作られたのかしら?
それとも和裁師さん?
「帯とバッグを共布で」は何度かやったことありますが、
半襟と、は経験なしです。いつか・・・むふ、また愉しみが増えました。
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帯の結び方が粋!
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記憶に新しいところでは、これもインパクトありました。
留袖には目がないワタシなので。
リサイクルショップでは、真っ先に黒留袖コーナーに駆け付ける私(笑)
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この本、確か希林さんの事も載ってましたよね。対談だったかな?
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by sogno-3080 | 2016-11-07 05:43 | きもの | Comments(4)

京都、希林の宴 〜とっておきの仕出し巡り〜   

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いやあ、もうNHKBSさんから目が離せませんなあ。
録画作業をしていたら、こんな番組発見!!も、サイコー!
目が泳ぎまくりでコーフンしまくりで、ついでに久々に着物スケッチ
までしたくなっちゃったという♥ありがとうNHKさん!と言いたいくらい。

京都、樹木希林さん、杉本家、着物、料理、茶事。
さて、どれから話しましょうか?

タイトルの京都の仕出し料理。奥が深いですねえ。
年間200回くらいの茶事を企画しているという男性の、クリスマス
茶事に釘付けです。茶道具をちらっと映していましたが、
ぎょぎょぎょ、とズームインしたくなるような垂涎もののが並んでいました。
よってお濃茶の器には、「えええっ?!」と。斬新なこと。

懐石料理を担当するのは仕出し屋さん。茶室の裏側の部屋がキッチンに早変わり。
時間ピッタシにご飯を炊く技に感心しました。炊飯器ではないですからね~

掛け軸の絵は、確か曽我蕭白の布袋さん。
そして掛け軸の横にはサンタクロースの帽子が・・・
はは、なるほど~。そういうコトですか(笑)


鶉料理が提供されると、希林さんの横の、博学の岩下氏が出エジプト記を持ち出し・・・
丁寧に説明をして下さいました。むむ、岩下氏の本も読みたくなってきたぞ。
ああ、料理も話も旨そうだなあ~♡



希林さんの着物編はまた後で。
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by sogno-3080 | 2016-11-06 06:18 | きもの | Comments(0)