レポ②・・先日の続きです   

ものつくり・匠の技の祭典2017

「スーツケース茶室」という言葉が、妙に心に引っかかった私。
実は、この祭典の一番の関心事がコレだったのです。

イベント会場は、凄い数の聴衆。
一番後ろで立ち見という形でしたが、スクリーンがあり、見たいところは
しっかりと見ることができました。

ドラマ仕立てで話は進んで行きます。
要するに、スーツケースから次々に出てくるものを組み立てていく
訳です。そうして、最後に完成したものは、な、なんと茶室!!

茶室を設計されたセンセイが、この仕事にかかわったその道の匠の方を
紹介されました。(以下は私のメモ書きです)

・茶室の骨格  指物師担当 木と木を組み合わせると、アッという間に茶室が
        完成
・畳      36㎝四方の畳を敷き詰める。畳は普通6センチくらいの
        厚みだが今回は1センチ。厚みはないが、ちゃんと普通の畳の
        ように表裏変えられるように作ってある。

・壁①     手漉き和紙。折りたためる!!

・壁②     「簾」 竹の表と裏、また節を利用して作った模様に感激。

・ティードレス 和裁師担当

この茶室は15分で組み立てる。15分・・・一本の線香が
燃え尽きるまでに。

どうか、この匠の皆様が、いつまでも元気で誇りを持って仕事に打ち込める
日本でありますように。


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by sogno-3080 | 2017-08-10 05:27 | 外出 | Comments(0)

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