追い求めていた饅頭   

a0157047_6215839.jpg


はい、しつこくまた饅頭話です。
私の饅頭好きの原点は、ズバリ!亡き母が作ってくれた、テニスボール大の
お饅頭。最初の頃は粒あんがぎっしり、そのうちに栗入りバージョンに。
帰省するとき、「あの饅頭が食べたいなあ」とおねだりしたものでした。
帰りにも貰ってきて冷凍し、自然解凍&オーブントースターで
皮にこんがり焦げ目をつけて頂くのが好みでした。

もう一度あのお饅頭が食べたい!!!



そして昨日、念願の「母の饅頭」を初めて作ってみたのです。
粒あんだけ前日煮ておいて、昨日は皮作りからスタート。
でも作り方を聞いておいた訳ではないので、手探り状態。

母はグラグラ湯の沸いた大きな鍋で煮あげていたなあ。
取り出すときは、竹で編んだひしゃくみたいなものを使っていた。

完成してすぐに姉二人にメールで報告。
姉たちも大好きなのでね。
「よぐつぐったごどお!」(よくつくったね)って、早速返事が来ました♡

一個ずつラップでくるんで冷凍し、ちびちび食べることにします。

夢が叶ってさぞかし嬉しいかと思いきや、実は複雑なキモチ。
やはり、母の味には程遠い・・・

私的三大故郷の和菓子は
・母の作ってくれた饅頭
・ひゅうず
・豆しとぎ
[PR]

by sogno-3080 | 2016-10-07 06:21 | 食べる | Comments(6)

Commented by 香子 at 2016-10-07 09:58 x
あらあ、えぇごどぉ♪
おらいのかあちゃんは
ばあちゃんの世話でおぢづがなぐで
ガンヅギたまにこしゃるぐれだったよぉ(^_^;)
Commented by otayori at 2016-10-07 10:26 x
皮は小麦粉なのですか?
蒸すんではなくて煮るんですね~

食べ物ってスゴイですよね~
私は15で家を出たし、母は早くになくなったのですが、
やっぱり七草がゆは川縁の芹だったなあとか、
雨の日に学校から帰ると、ドーナツとか揚げてくれいていたんあとか不意に思いだします。
Commented by mogyo at 2016-10-07 19:38 x
待ちに待った甲斐あり~~

コメ欄オープンになってる~~

あぁ うれしい。

お母さまのお饅頭
すごい~
オイシイ 間違いないです。
Commented by sogno-3080 at 2016-10-08 05:17
香子さんへ

いいないいな、故郷の言葉って。
因みに、県南の言葉は柔らかいですね~。
ガンヅキ、手作りしたのは食べたことがないです。
蒸して作るんですね~ 
最近、昔食べたおやつが、やたらと食べたいのですよ。作り方にも
興味があって。自分でこさえると甘さも調節できるからいいですよね!
体も喜んでいますです。
Commented by sogno-3080 at 2016-10-08 05:29
otayoriさんへ

この饅頭はレシピがないので、おぼろげな記憶だけで作ってみました。
上新粉だけだと、ベタベタくっついて形成できないの。だから半分小麦粉に
してやってみました。そしたらまあまあでした。そして私の記憶では
蒸さずに煮ていたような・・・
15歳で親元を離れ・・私と同じ!otayoriさんの場合はお母様と一緒に過ごされた時間が
短かった分、思い出もぎゅっと濃縮されて鮮烈なのかもしれないですね。
ブログでは、娘さんとのエピソード、いつも微笑ましく拝見させてもらっていますよ。


Commented by sogno-3080 at 2016-10-08 05:38
mogyoさんへ

いつもありがとう!!
そう言って貰えるだけで、とても嬉しいです。
気まぐれなブログですが、これからも宜しく♥

母の饅頭、自分で作ってみて改めて感謝でいっぱいでした。
こんなに手間をかけて作ってくれていたんだね~
いつか姉たちや故郷の友人にもご馳走してあげたいです。

<< こんな帯留 久しぶりの着物 >>